英語でコミュニケーションて?

英語でのコミュニケーションを学ぶ上で私自身が経験したこと学んだこと見聞きしたことについて書いています。

パブリックスピーキングの基礎 ④:構成「トピカルパターン」

今回は Bodyです。イントロを通じて掴んだオーディエンスの心と盛り上げたワクワク感を維持したまま、メインのコンテンツ、Body に入っていきます。

 

2. Bodyの構成:スピーチ全コンテンツ量の85〜70%

   I. Main Point ①

       a. Sub-point

           ・Suppot

Bodyの役割と目的:メインメッセージに説得性を持たせ、Introduction から Conlusionへロジカルな繋がりと流れを作ります。

Main Point:メインメッセージをサポートしてスピーチを発展させていく上での主要ポイント。メインメッセージに対して、2〜5個(ベストは3つ)のメインポイントを選び、Main Point ①、Main Point ②、Main Point ③という風に別々のセクションをつくる。Introduction での、Preview Statementで提示する主要ポイントはここから来ます。

Sub-point:Main Pointを掘り下げ、メインメッセージの説得性を増すための情報や詳細や根拠。それぞれのメインポイントに対して3つずつくらいのサブポイントが適量。

Support:サブポイントに裏付けられたメインポイントへの理解をさらに深めるために加えたい情報。メインメッセージの浸透性を高める場合のみ必要で、情報を提供しすぎてオーディエンスを困惑させないよう注意します。

 ポイント!

  •  コンテンツ内容が詳しくなり過ぎたり大まかになり過ぎたりしてオーディエンスを置いてきぼりにしない。

  • メインポイントごとのコンテンツの充実性と量を平等にする。
  • オーディエンスの知識を過大評価しない。オーディンスの知能を過小評価しない」と言うジャーナリズムの基本を取り入れる。
  • 日本語スピーカーが多用しがちな「名詞表現」を避け、英語スピーカーが理解できる「動詞表現」へ切り替える。
    参考: 
    Researchers have perfomed an analysis of an effect of climate change on agriculture.
    →Researchers have analyzed how climate change affects agriculture.

Bodyサンプル:アウトライン形式(メインポイント①のみ詳細)

トピック:Professional Introduction

スピーチの目的:To imform

オーディエンスについて:外資系企業への就職を考える、もしくは外資系企業で働いている18〜25歳の学生と社会人

メインメッセージ:To inform my audience of the major elements to make a great first impression when introducing oneself as a global professional

  I. Main Point ①:Knowing and understading "who you are" as a professional
      a. Sub-point:"What have I accomplished?"
           ・Suppot:Selecting carreer highlights you have experienced
           ・Suppot:Understanding your personal contributions
      b. Sub-point:"What do I offer?"
           ・Suppot:Finding and understanding your knowledge-based skills
           ・Suppot:Finding and understanding  your transferable skills
           ・Suppot:Understading your personal traits
      c. Sub-point:"What is my career goal?"
           ・Suppot:What are you passionate about?
           ・Suppot:Motivation: What is your driving force?
           ・Suppot:What is your mission as a professional?
II. Main Point ②:Knowing and choosing the most accurate professional "verbs" to express your accomplishment, strength, and skill sets
III. Main Point ③:Understanding professional "descriptive adjectives and nouns" and accurately describing your personal traits and uniqueness

このアウトラインを元に原稿を書きます。実際には原稿を先に書く人もいるでしょうが、原稿を書いてるうちに、もしくはスピーチ本番中に迷ってしまわないためにもアウトラインを書くのはオススメです。また、アウトラインは、完全文を使う場合と箇条書きフォーマットを使う場合がありますが、もし本番に使うのであれば、顔を上げ、オーディエンスとのアイコンタクトを継続したいという意味からパブリックスピーキングのアウトラインとしては箇条書きの方がオススメです。

 

参考:North, Marjorie L. "Fundamental of Public Speaking." Harvard Extension School, Cambridge. Aug. 2011 - Dec. 2011. Class